寒暖の差が激しい季節、みなさん風邪などひかれていませんか？

今回は子供の足についてのお話です。

子供の足は１７歳から１８歳くらいまで成長を続けていて、柔らかく不安定な状態です。

特に赤ちゃんの足の骨は約70％が軟骨と言われています。

１歳半の歩き始めた頃は骨は細かく離れている状態。

４歳くらいで骨が かみ合い 数がそろってきますが、まだまだ柔らかい状態。

１２歳くらいで骨が全部そろい柔らかかった骨も硬くなってきます。

こうして一般的に１７歳から１８歳までに完全な骨になっていきます。

この柔らかくて不安定な時期に間違った靴選びや足の使い方をしていると・・・

続きは次回に (‘ω’)ノ